【豊田市】”毎月8日”にだけ販売される、こだわりの「おはぎ」をご存知ですか??「和菓子司 三好屋顕英」さんの、絶品”おはぎ” をいただいてみました!
神池町の「和菓子司 三好屋顕英」さん。
こちらで、月に一度「おはぎ」が販売されているのはご存知でしょうか?
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「和菓子司 三好屋顕英」さんは創業 昭和41年。
以前、桜町に店舗があったときに挙母神社の「八日参り」に合わせて「おはぎ」を販売をされていたそう。
神池町に店舗が移ってからもお客さまのご要望があり、毎月8日にだけ販売されているという、こだわりの”八日おはぎ”。
早速、予約をして伺ってきました!
早いときには、午前中には完売してしまうという”八日おはぎ”。
今回は、餡子ときな粉が3つずつ入った、ミックスタイプのものを注文してみました。
ずしっと重い箱の中には、餡子ときな粉の食べ応えのありそうな”おはぎ”が並びますよ〜
上品な甘さの餡子たっぷりの「餡子餅」と、ほど良い甘さの「きな粉餅」の中には、餡子が。
とろけるように柔らかいのに、しっかり餅米の粒感を感じるおはぎ。
1つでも満足できるボリュームですが、ついつい両方食べたくなってしまいそうです。
予約は、個数は1つからOK。
「きな粉のみ」や「餡子のみ」 場合によっては「きな粉の中の餡子なしのもの(きな粉には甘味はないそうです)」など、ご要望に合わせて詰めてくださるそうです。
ちなみにですが、毎月8日のみに販売されるおはぎですが、
春と秋のみ「春分の日」「秋分の日」に合わせて、月に2回販売されるそう。なので、今月3月は、21日にも販売があるそうですよ!
(8日が定休日の場合も営業されているそうです!)
お彼岸に合わせて、ぜひ、ご予約されてみてはいかがでしょう?
さて。
季節によって変わる色とりどりの「季節の生菓子」
「和菓子司 三好屋顕英」さんの「いちご大福」は、ほんのり優しいミルク餡なんですよ〜
いちごの美味しい時期も終盤が近づいていますので、気になる方はぜひこちらもお早めに召し上がってみてくださいね!
「和菓子司 三好屋顕英」は、こちら↓