【豊田市】2019年は9月30日まで無休!「おいでん・やな」に、行ってみました!!
豊田市街地から車で1時間ちょっと。
稲武地区の大野瀬にある「おいでん・やな」、皆さんお出かけされましたか?
お盆明けの平日に、実際に行ってみたので様子をご紹介します!
この日は、豊田市の最高気温が34度とのことでしたが、稲武は、午前11時で28度と少し涼しめで過ごしやすかったです。
川の水も、とても綺麗で冷たかったですよ。
やなでのつかみ取りは、1回1,000円。
やなの隣には、1日500円で遊べる「さかなふれあい広場」があります。
池の中には、魚の群れがいましたよ!
子ども用のライフジャケットや水遊び用のおもちゃも、無料で借りることができます!
手ぶらでお出かけしても川遊びを満喫できます!!
屋台は、こんな様子。
お盆や土日は、名物の鮎の塩焼きを1日300本焼くという、大混雑ぶりだそう。
鮎の塩焼き以外にも、地元産ミネアサヒの五平餅やフランクフルトなど、ここでしか味わえないグルメを焼き立てで味わえますよ!
バーベキューもできます!
今年の夏は、海や川での事故が相次ぎましたが、小さい頃から自然の中で遊び、自然の摂理を知ることも事故を防ぐには大切なことのようです。
9月は少し、川の水が冷たくなるとのことですが、大野瀬の美しい自然を満喫してみませんか?
地元の方の、温かさにもふれることもできる「おいでん・やな」。
まだお出かけされたことのない方!ぜひ遊びにいってみてください!!
「おいでん・やな」はこちら⇊
(あーたん)