【豊田市】豊田市産ハラペーニョを使用した ”旨辛ハンバーグ” が新登場。お得な ”販売記念SALE” が5月19日よりスタートします!
食欲を刺激する”旨辛ハンバーグ”がついに解禁!
「ハラペーニョプロジェクト」の第5弾! 「内藤精肉店」とのコラボとなる「ハラペーニョハンバーグ」が新登場。
販売を記念して、50円引きとなる ”販売記念SALE” が5月19日〜5月24日、内藤精肉店で開催されるそうです!
第5弾「ハラペーニョハンバーグ」は、内藤精肉店様の新鮮ジューシーな国産牛豚合挽肉に、ピリッと刺激的な”豊田市産”ハラペーニョの辛味が特徴。これからの暑い時期、食欲を刺激すること間違いなしの生ハンバーグです。
「ハラペーニョプロジェクト」では、これまでにも、第1弾「ハラペーニョ味噌(丸加醸造場)」、第2弾「ハラペーニョウインナー(ZiZi工房)」、第3弾「ハラペーニョアイス(コレカラフーズ・旭中学校)」、第4弾「ハラペーニョジャム(みとファーム・旭中学校)」などなど。※()内は、タイアップ企業様。
魅力的な地元企業・店舗さんとのタイアップ商品を販売されてきましたが、第5弾として今回新登場するのが「ハラペーニョハンバーグ」。
内藤精肉店での販売の他、6月1日の「浄水マルシェ(浄水駅前)」、6月22日の「ふらっと祭(しきしまの家)」などでもお披露目・販売会があるそうなので、こちらもご注目くださいね。
ところで。
「ハラペーニョプロジェクト」とは・・・
旭地区の住人と地区に関わるみんなでハラペーニョの栽培とその加工品を地域の特産品に!
という想いのもと、旭地区で栽培されたハラペーニョを市内企業・店舗さんとタイアップした商品を販売される、2021年より始まったプロジェクトです。
激辛ブームの昨今、注目を集めているメキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」は、獣害が少なく、比較的栽培がしやすいため、旭地区の耕作放棄地の活用による ”美しい山里の景観の維持” や ”高齢者の方の生きがいづくり” にもつながっている、持続可能なモデル事業へと繋がるプロジェクト。
また、地元 旭中学校での総合学習の一環として、ハラペーニョ栽培や地域の活性化に取り組むといった、まさに地域を盛り上げる活動として、今後の展開にも期待が高まるプロジェクトなんですよ!
さて。
青々としたハラペーニョがゴロゴロと練り込まれた「ハラペーニョハンバーグ」は、今までのハラペーニョプロジェクトの中でもかなり辛いかも〜という噂も。。。
気になる方は、ぜひご賞味くださいね!
「内藤精肉店」は、こちら↓