【豊田市】里山小原の素材にこだわった、木・土曜日だけ営業の「えりママの手作りパン屋さん」を訪れました。
雪がチラつく2025年1月下旬。
木曜日(第二木曜日はお休み)と土曜日だけ営業をされているという、小原の『えりママの手作りパン屋さん』を訪れました。
『えりママの手作りパン屋さん』は、種子島から小原に嫁がれた店主さんが、自分のお子さんに安心安全なパンを食べさせたい!という思いがきっかけで始められたお店で、29年になるお店なんだそう。
小原でのイベントや、2024年11月の「とよた秋のパンマルシェ」にも初出店され、ずっと気になっていたお店でもあります。
里山小原の素材を使用、また、砂糖や塩、米粉や卵、バターなど、素材にこだわりっているパン屋さんですが、お子さまからお年寄りの方まで親しみやすいラインナップのパン屋さんで、一期一会のパンが並ぶそう。
今回は「ハートチョコぱん」「オレンジカップパン」「メロンパン」などをテイクアウトです。
場所は、市場町。
豊田市街地から車で40分ほどの立地でありながら、次々とお客様が訪れる人気のお店で、お話を伺ったところ、市外などからもお客様が訪れるそうです。
建物のお向かいには、車をとめるスペースが数台ほどありました。
”パン完売次第閉店”となっていますので、お早めのお時間のご来店やお取置きがおすすめです◎
また、臨時休業などもあるそうですので、お店の営業日や時間を事前にInstagramでご確認の上、お店に行ってみてはいかがでしょうか?
この投稿をInstagramで見る
「えりママの手作りパン屋さん」は、こちら↓