【豊田市】10月は『食品ロス月間』 夢農人の食材もたっぷり ”防災備蓄食”のふるまいで、食品ロスについてを考えよう♪
毎年、「食品ロス削減月間」である10月には、若手農家団体「夢農人(ゆめのーと)」さんと、「豊田市役所循環型社会推進課」・「愛知工業大学クッキングサークルHILL’s」が協力して、賞味期限切れで廃棄されがちな「防災備蓄食」を美味しく食べようという企画が行われているそうです。
そして、今回、先着100名様に振る舞われるのは・・・防災備蓄米を使用した「中華丼」と、防災備蓄パンを使用した「抹茶フレンチトースト」。
「中華丼」には、夢農人メンバーの野菜をたっぷり使い、畜産メンバーの育てた名古屋コーチン肉やブランド豚肉の三州豚も贅沢に。「抹茶フレンチトースト」には、地元産ハチミツと抹茶がたっぷりなんだとか。
当日は夢農人の野菜販売もあるそうで、ふるまいで用いられた食材で気に入ったものがあれば、マルシェでの購入もできちゃうそうですよ◎
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美味しいふるまいで、「食品ロス」や「防災備蓄食を美味しく食べる」ことにつながる、ふるまいフェア。
また、はっぴー農産の育てた、特別栽培米の『新米』も発売開始される予定なんだそう♪
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ぜひ、ご家族でお出かけになってみてはいかがでしょう?
いしかわ製茶石川様、情報の提供をいただきまして、ありがとうございました!
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