【豊田市】第5弾となる『豊田御城印プロジェクト』新デザインが、10月6日より販売スタートしたそうです!
なんと!豊田市には150以上のお城・城趾があるって知ってました??
第5弾となる『豊田御城印プロジェクト』
2023年10月6日より、新デザインの販売が開始されたそうです!
今回は、徳川家康に従軍した川合弥十郎が城主だった、下山地区の「大桑城」が加わり、全12城がラインナップ。
全12城をコンプリートすると・・・裏面に徳川軍の旗印として用いた文字が現れるという仕掛けもあるそう!
販売場所は、豊田市街地に近い「おいでん市場」をはじめ、稲武地区、旭地区、小原地区など、豊田市内の各所。
これからの紅葉の秋、そして冬の豊田市内を周遊しながら、集めるのも楽しみの一つになりそうですね!
ちなみにですが・・・昨年の秋から開始した、豊田市の高校生がデザインした御城印も大好評で、一部はわずかに残っているものもあるものの”完売続出”となったそうです。
今回は、地域で厳選された人気のお城を地元でデザインした「made in 豊田市」の御城印。豊田書道連盟などのご協力を得て”より地域に根差した郷土愛溢れる御城印”となっているようですので、気になる方は、ぜひお早めの購入がおすすめですよ!
さて。
第1弾から集めておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ぜひ、今回の第5弾の「御城印」と共に、歴史に思いを馳せ、豊田のお城巡りや豊田市の観光を楽しんでみてはいかがでしょうか?