【豊田市】見つけられたらラッキーかも!?豊田市民のトイレットティッシュ「モーいちど」の製造が終了されているようです。
豊田市民のトイレットティッシュ「モーいちど」。
豊田市では、給食で飲まれた牛乳パックを子ども達が開き、内側のビニールをはがしたものを回収しています。
学校給食で回収された牛乳パックなどをリサイクルして作られた、再生紙100%のトイレットティッシュが「モーいちど」なんです。
古紙とは言えども、肌に優しい豊田市オリジナルのトイレットティッシュ。
ドラッグスギヤマ、Aコープ、メグリアなどで購入することができ、公共施設などでも利用されています。
こちらの「モーいちど」の製造が、2020年3月末で終了されていることはご存知でしょうか?
コロナ禍で一時期トイレットペーパーが品薄となっていて、もう無くなってしまったかと思われましたが、5月末現在、まだ店頭に並んでいるお店がちらほらありますよ↓
豊田市民が慣れ親しんだトイレットティッシュの製造終了は、少し寂しいです。
見つけられたらラッキーかも!?ぜひ、大切に使いたいですね。
モーいちど が販売されていた「トヨタ生活協同組合 メグリアセントレ」はこちら↓